nikuzume

子供も巻き込もう!!

こんにちは。

今日のご飯は

肉詰めピーマン
春雨サラダ
ご飯、味噌汁、納豆

です。

肉詰めピーマンを仕事終わりに作るのはちょっと大変です。
それが、なぜ今日作る気になったのか?
それは、娘が早く帰宅する日だったからです。

娘はひき肉をこねるのが大好きなので、いつもこの献立の時は手伝いをしてくれるのです。
私は玉ねぎをみじん切りにして、ピーマンを半分に切るだけ。

後は娘がひき肉に調味料を入れて、肉だねを作ってくれます。
私は楽だし手も汚れないし、娘は喜ぶしでいいこと尽くし。
最後は二人でおしゃべりしながらピーマンにお肉を詰めていきます。

この作業をしながら、いろんなことをおしゃべりします。最近はガールズトークっぽくなってきました。
時には一緒に、キンドル本を読み上げ機能で聞きながら作業したりもします。
我ながら、とてもいい時間だと思います。

今はそんな感じですが、もっと小さい時は、この時間は算数を体験させるのにもってこいでした。

全部で12個の肉詰めピーマンを作りたいんだけど、ピーマンはいくつあったらいいかな?とか聞きます。

すると小さかった頃は一生懸命指で数えて「6個!!」と答えを出していました。今はあっさり「6個でしょ」って即答です(笑)
さらに出来上がった肉だねを、「これ、12個のピーマンに詰めるから、お肉を12個に分けてくれる?」とも言います。
するとボールの中の、表面を平らにしたお肉に、手で12個になるようにラインを引いて行くのです。

はじめは端から順番に12個に割って、「同じ大きさにならないよ~」って言ってました。
でも、学校で掛け算を習ってくると、
「12は3×4だから、全体を4つに分けて、それぞれをまた3つに分けるといいよね!6×2でもいいけどちょっとやりにくいし」なんて言うようになりました
また、分数が出てきたときはこの、書くのも消すのも自由な肉だねを使って
1/2と1/4はどっちが大きいか?とか、1/2+1/2が1になるのは本当か?とか、1/4×2が1/2になることなどを体験していました。
これが今すぐ成績に直結するかどうかは分かりませんが、将来的にはきっと役立つと信じています。

家事は大人がやるものだと思い込んでいませんか?
そこにいるなら、子どもでもなんでも巻き込んでしまいましょう!!
子供は親と一緒に作業することをとても楽しみます。肉だねを練るという、こんな些細なことでも、です。

さてこの肉詰めピーマン、工夫が2つあります。
まず、臭み消しにカレー粉を入れている事。ナツメグがなかったので、カレー粉にもナツメグも入ってるやん?って思っただけなのですが、なかなかいい感じです。

それから、ピーマンのヘタは取っていますが種は取っていません。
土井善晴先生がテレビでやってるのを見て即、取り入れました。
こうすると、お肉がピーマンから外れません。何より楽だしゴミも出ないし、気に入ってます。
種がもさもさするかなと思ったけど、案外気にならないものですね。