美容室に行ってきました。
今になってやっと、ヘアスタイルについて興味が出てきたところなんです(苦笑)。長く通う美容室で、ほとんど初めてと言っていいほど、髪のお手入れについてアレコレ聞いてきましたよ。多分美容師さん、びっくりしただろうなあ~。
でもさすが、私のレベルをきっちり把握しているので、基礎のき、基本のきから教えてくれました。
基本だけど知らなかったことばかりだったので、記録とシェアをしてみますね。
<シャンプー編>
●髪の汚れの8割はお湯で落ちる。
●お湯で落ちない2割の汚れを落とすのがシャンプーの役割。
というわけで、初めに髪を軽く濡らすのは、シャンプーを泡立てるための準備ではなく、しっかり汚れを落とすため。ここで8割の汚れを落とすんだ、ってつもりでしっかり「湯シャン」いたしましょう。
「テレビで髪の少なめの男性が、サラダにマヨネーズをかけるみたいに頭にいきなりシャンプーかけてましたけど」って言ったら「うわぁ…怖すぎです」との事でした。
●シャンプーで洗うのは髪ではなく頭皮
シャンプーで洗うのは頭皮の汚れです。毛穴にシャンプーが残らないようにしっかりすすぐこと。
●リンスは頭皮には必要ない
そして、リンスは髪のためにあります。頭皮には直接つけないようにしましょう。こちらもすすぎはしっかりと。
<ドライヤー編>
●高価なドライヤーは特に必要ない。
「やっぱりダ〇ソンのとかがいいのかな~」って言ったら、こんなお答えを頂きました。
●乾かすのは髪の根本。8割乾かしたらブローに入る
完全に乾かさないでくださいね~。
<ブロー、寝癖直し編>
●毛先を内向きにしたいなら、根元を立てること
毛先だけをいくら内側に向けようとブローしてもあまり効果はない。
それよりも、その髪の根元を立てる!
根元を立てる→毛先が収まるスペースが出来る→毛先が内側に入る→はねない
逆に根元がぺたんと頭皮に張り付いていると、毛先の行先がないので、自然と毛先は外側に向かう。



寝癖を直すときも同じ理屈で、毛先ではなく、はねてる髪の根元を湿らせて、その部分の髪を上に引っ張り上げ、根元に温風を当ててみてください。ブラシも使わずに寝癖が治ります。
<スタイリング剤編>
●シャンプー後に乾かすときは、洗い流さないタイプのトリートメントをつけるとつやつやの仕上がりに
●ヘアワックスは、なりたいスタイルに合わせて、硬さを選ぶ。動きをつけたいときはハード、ふんわりの時はソフト。髪が硬いからと言ってふんわりさせたいのにハード系を選ぶ必要はない。
以上、知らないことだらけでした。
私は今回美容室に行って、この髪の乾かし方を教わってから、ブローするのにブラシは使わなくなりました。でも全然髪ははねません。グイッと髪を天井に向けて引っ張り上げ、その根元に温風を。すこし冷ましてからパッと手を放すと、髪はふんわり下がって行って、毛先は内向きに収まります。毛先に温風を当てないので、ダメージも少ないかもしれません。寝癖も同じようにやってみたら、驚くほど簡単に治ります。ポイントは「湯シャン」と「根元」!
毛先のハネに御困りの方は、ぜひ一度お試しください。やっぱりプロに聞くのが一番ですね~。
ちなみに、会計の時に次の予約をしておくと、スケジュール管理がとても便利です。